ベンガラ染めは地球にやさしい塗料だった!

夏休みも終盤になり…

子どもと何かを作る思い出をつくらねばと

思っておりました…

今日は松江の建築会館にて

手ぬぐいにベンガラ染めをして

昔からある塗料の勉強をしよう!に参加しました。

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ベンガラとは土の成分である酸化鉄が主成分です。

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その酸化鉄を熱で加熱する事により

黄色や茜色にする事ができます。

日本画の染料と同じ原理ですね。

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実際の木部にベンガラを塗ってもらいました。

においもしないので不思議なカンジ。

ただ水と土をまぜるだけでした。

見た目も美しい~

昔はベンガラを塗って家を長持ち

させていたんですね~

耐熱、耐アルカリ、耐酸性…があるそうです。
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さて、勉強しながら、let's トライ!

子どもたちも楽しんでました。

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布に染めていくとタライの染料がドンドン

水っぽくなっていきました。

つまり、布に染料がくっついて水が残ります。

理科の実験をしているょうな感覚。

片づけもそのまま排水口に流してOK!

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布に型をつけたり

ヒモでしばったりして模様も作る事が可能です。
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完全した手ぬぐいたち~

芸術的なものがデキました!
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この勉強を通してベンガラに対する見え方が

変わりました。きっと参加されたかた

それぞれ思う事があったかもしれませんね。

               松江支部 藤原
                
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by shimakenjo | 2016-08-20 15:00 | 松江支部
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